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中国に狙いを定めたハリウッド

 「タイタニック」の3D版が6日から中国でも公開になり、感動を与えているが、同時にハリウッドの本当の狙いは「中国人の財布」という声も上がっている。中国共産主義青年団の機関紙「中国青年報」が報じた。

 仏最大の報道機関「フランス通信社」(AFP)は最近、ハリウッドのボスは中国の映画市場に照準を合わせたと指摘。2011年、ハリウッド映画の興行収入はここ16年で最低に終わったものの、映画工業が急速に拡大する中国では同年、前年比約30%増の131億元(約1637億元)を売り上げ、過去最高額を記録した。

 AFP通信はさらに、「劇的な発展を見せる中国の映画業界にハリウッドは大きな魅力を感じており、中国でさらに多くの興行収入を得ることで、米国国内の利益低下の埋め合わせをしようと期待している」と報道。ハリウッドの大手スタジオは中国にも事務所を設立し始めている。

 2008年に大人気となったアニメ映画「カンフー・パンダ」と続編の「カンフー・パンダ2」(2011年)の脚本を担当したグレン・バーガー氏は、「中国には映画の題材になるものが数えきれないほどある。中国は現在波に乗っており、中国のことをもっと知りたいと思っている人は多い」と語る。実際に、「カンフー・パンダ」は6億3千万ドル(約5100億円)の工業収入を獲得し、うち2600万ドル(約21億円)が中国大陸部での収入だった。

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