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「ギネス記録」認定者が語るギネスの「真の意義」

 ギネス世界記録の中国人認定者はわずか2人。彼らは、中国の大陸部、香港、澳門(マカオ)、台湾での世界記録認定業務を担当している。そのうちの一人が程東氏だ。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 程氏によると、同氏が認定したギネス世界記録は、2011年だけで30件を超えたという。この中国人認定者から見ると、ギネス世界記録は、自らの可能性に挑戦する場を一般の人々に提供しているという。程氏は、ギネス挑戦者と分かち合う成功の喜びや、ギネス記録の真の意義を挑戦者と共に見いだすことを、とりわけ重視している。

 ▽ギネス世界記録の真の意義を見いだす

 程氏にとって最近2年間で最も印象深かったギネス記録への挑戦は、2011年に香港で認定された、ピスタチオの殻で造った世界最大のジグゾーパズルだ。これは、2千人の子供達が半年かけて4万個分のピスタチオの殻を集め、最終的に20万個分の殻を使って1枚のジグゾーパズルを作ったもので、デザインのテーマは、「真・善・美」。程氏は、「ギネス認定書を手にした時、子供達は、それは嬉しそうでした。私もその喜びを子供達と100%共有することができ、彼らの胸の高まりを100%感じることができました。このように、ギネス認定者としての私の仕事は、多くの人に喜びを感じてもらうことが原点なのです」と話した。

 このギネス記録は、当事者である子供達にとって、特別の意味を持っている。ギネス記録を通して、自分たちが世界記録を塗り替えたということを、世界中の人に知ってもらうことができる。彼らは困難に出会っても諦めずに進めば、最後にはそれを乗り越え、勝利を手に入れることができると学んだ。成功とはこのように素晴らしいものだと実感した。程氏は、挑戦者がこれら多くを学べることも、ギネス世界記録の存在意義を示していると指摘した。

 程氏によると、ギネス記録申請者の6割以上は個人で、企業や団体による申請も多いという。ある有名ホテルは、2011年のクリスマスに、「世界最長のケーキ」のギネス記録認定を申請した。申請条件によると、大型食品は、決まった用途があるか、消費されるか、食用とされなければならない。この全長1068メートルのクリスマスケーキは、一切れ(1センチメートル)2元(約25円)の価格で完売した。その売り上げは、5人の白血病児童の治療費として寄付された。「ケーキの売り上げがボランティア活動に運用される。この愛の心が、ギネスがより多くの支持を得るゆえんです」と程氏は強調した。

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