「世界で最も影響力ある100人」にNBAリン選手 米タイム誌
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米タイム誌は18日、「世界で最も影響力ある100人」を発表。米プロバスケットボール協会(NBA)・ニューヨーク・ニックスの選手で、今全米を熱狂させている台湾系米国人ジェレミー・リン(林書豪)選手が選ばれた。同誌に賛辞を求められた米連邦政府のアーン・ダンカン教育長官は「リン選手の成功までのストーリーから、勇気や識別力、規律、堅い信念があれば、誰にでも成功のチャンスがあることが学べる」と絶賛した。台湾紙「聯合報」が報じた。
バスケットボールの強豪校ではなく、名門ハーバード大学卒のリン選手について、ダンカン長官は「リン選手の活躍までのストーリーは、『ガードを担うアジア系の選手はNBAでは活躍できない』や『世界レベルのスポーツ選手は、スポーツ以外では成功できない』など、染み付いた概念や偏見を取り除いてくれた。これは一夜にしてできることではなく、リン選手が、謙虚に人の意見に耳を傾け、たゆまない努力をしてきたからこそできた偉業」と語った。
「影響力ある100人」には、リン選手のほか中国系5人が選ばれた。そのほか、オバマ米大統領やヒラリー・クリントン米国務長官、元マサチューセッツ州知事で、米共和党の最有力大統領選候補であるミット・ロムニー氏 、アンジェラ・メルケル独首相、国際通貨基金(IMF)のクリスティーヌ・ラガルド専務理事など国際政界で活躍する著名人らが数多く選出された。また、世界一の投資家と呼ばれる米投資家・経営者ウォーレン・バフェット氏や米アップルのティム・ クック最高経営責任者(CEO)なども選ばれている。(編集KN)
「人民網日本語版」2012年4月19日











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