2012年4月23日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:09:45 Apr 23 2012

日本の透明公衆トイレ 観光人気向上につながるか

 日本新華僑報ネットサイト18日付の記事によると、「トイレ文化」が進んでいる日本において、人々がトイレの分野に費やす知力や労力はこれ以上ないほどである。千葉県市原市には、今話題沸騰の一面ガラス張りの女性専用トイレがあるそうだ。

 近日、日本の千葉県市原市は一躍ネットで大きな注目を集め、そのヒット件数は一気に増加し、取材に訪れる記者もどんどん増えていると言う。その話題の中心となっているのが、完成したばかりの女性専用の公衆トイレである。

 市原市内を走る小湊鉄道の飯給駅の隣に、広さおよそ200平方メートルあたりの、草花と樹木で囲まれたスペースがあり、中央には1.4平方メートルの公衆トイレが設置してある。トイレの壁は透明なガラス張りとなっており、中から、周辺の色とりどりの花を眺める事ができるようになっている。もちろん、トイレの外部からも中にいる人の行動は一目瞭然である。考案者は建築家の藤本壮介さんで、「トイレというプライベートな空間にいても、周辺の美しい景色を楽しんで欲しい」という思いから、このガラス張りトイレを設計したと言う。

 今日、公衆トイレの環境はもはや一国の、一都市の文明の象徴の一つとなっている。世界でも多くの国が公衆トイレの建設を観光都市の重点的なプロジェクトとして力を入れている。「トイレ文化」が進んでいる日本でも、トイレに費やす人々の思いと努力は並々ならぬものである。特に女性トイレに関してはそれが言える。比較的大規模な駅ビルやショッピングモールのトイレの内装はどこも「高級感」に満ちており、細部までこだわって設計されている。それは、日本人の洗練された生活を表すシンボルであるだけでなく、有能な経営者がビジネスチャンスを掴む重要なツールでもある。

[1] [2]

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古