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北京国際映画祭

 中国のラジオ・映画・テレビ総局(SARFT)と北京市人民政府が主催する北京国際映画祭は2011年4月にスタート。同局の映画管理局と北京市ラジオ・映画・テレビ局が共催し、「中国国内と国外の映画資源を融合し、展示・交流・交易のプラットホーム構築する」という主旨のもと、「国際性、専門性、イノベーション性、ハイエンド化、市場化」をテーマにして、1年に1回開催されている。

 2011年4月23-28日の6日間開かれた第1回北京国際映画際には、中国国内のほか海外の映画機構700機構が集合。中国・海外の来賓者約2千人のほか、北京各界から延べ10 万人が参加した。そして、57 の国や地域から寄せられた852本の映画から選出され230本の映画が、北京市内の20カ所の映画館で429回にわたり放映。世界各地の映画機構334機構や業界関係者860人以上が提携協議を行い、契約総額は中国の映画祭では最高額となる27億9400万元(約350億円)に達した。そのほか、25カ国・地域のメディア179社に属する記者495人が同映画祭を取材・報道。中国共産党中央委員会や北京市共産党委員会、市政府などの指導者らから大きな支持を得ただけでなく、参加した中国・海外の来賓、各界の著名人、国内外のメディアからも好評を博し、大成功となった。
 
 第2回北京国際映画祭は2012年4月23-28日の6日間、北京オリンピック公園内の国家会議センターをメイン会場に開催。開幕式や映画作品の上映、「映画の魅力」と題するシンポジウム、映画の提携交渉、閉幕式(映画音楽会)、映画カーニバルなどのイベントが開催される。また映画企業交流や第19回北京大学生映画祭、第8回北京青少年公益映画祭、北京民族映画展など関連のイベントも行われる。

 同映画祭には54カ国・地域から選出された260本の優秀作品が上映、中国・海外の来賓や北京市民に公開される。ワルシャワ映画祭の実行委員長・ステファン・ラウディン氏や、モントリオール世界映画祭の創設者で選定ディレクターのセルジュ・ロジーク氏、ロカルノ国際映画祭のマルコ・ソラリ会長など、国際映画祭の著名人15人も参加する予定。また映画「タイタニック」や「アバター」などで知られるジェームズ・キャメロン監督や米映画会社「20世紀フォックス」のバリー・ディラー会長兼最高経営責任者(CEO)、映画「マトリックス」シリーズで絶大な人気を誇る俳優キアヌ・リーブスなど超豪華メンバーのほか、米エンターテイメント会社「ウォルト・ディズニー・カンパニー」や日本の映画・演劇の制作を手掛ける「松竹」など国際的に著名な映画関係企業10社の代表も駆け付け同映画祭を盛り上げる。そして、中国・海外の著名な企業200社も同映画祭で提携をめぐる商談イベントに参加する。同映画祭は第1回よりも規模が拡大しており、一層の成功が期待されている。(編集KN)

 「人民網日本語版」2012年4月24日

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