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盧溝橋事件、最後の中国生存兵士亡くなる

 1937年7月7日に北京西南方向の盧溝橋(ろこうきょう)で起きた日本軍と中国国民革命軍第二十九軍との衝突事件「盧溝橋事件」おいて、8人の日本人兵士を殺害した第二十九軍の兵士の一人・張可宗さん(92)が15日未明、重慶市で亡くなった。同事件に参戦した兵士では最後の生存者だった。四川省成都市の地元紙「成都日報」が報じた。

 張さんが亡くなったことは25日、河北省滄州市南皮県の村に暮らす張さんのひ孫・張法新さんが電話で伝えた。

 張可宗さんは1931年、関東軍(満洲駐留の大日本帝国陸軍の軍)が満州を占領した「満州事変」発生後、第29軍の部隊・132師に加入、当時兵力十数万を誇った同部隊の一員となった。「盧溝橋事件」が勃発後、張さんが所属する132師は中日戦争の初期における戦闘「平津作戦」に参戦。南苑(現北京市大興区)附近で日本軍と交戦し、刀で8人の日本兵を殺害したとされる。(編集KN)

 「人民網日本語版」2012年4月27日

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