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中国語の「達人」、ネットで人気爆発 (2)

 ▽ 中国人と米国人のハーフ、「中国語マスターにはコツがある」

 「Mike隋」、中国名は隋凱。父は北京人、母は米シカゴ出身。ハーフとはいえ、父が家で中国語を一切離さなかったことから、隋少年の母語は自ずと英語になった。

 1993年に中国で小学校に上がり、隋少年は中国語を学び始めた。最も基本となるピンインの勉強からスタートしたが、最初の数カ月間は大変だったらしく、父方の叔母が、先生との挨拶「老師好」を彼に繰り返し教えた。彼が話す中国語は全てが「英語風」だった。中学1年生になって、ようやく英語訛りが取れた。彼はそれまでのプロセスを「とても長い道のりだった」と表現している。

 Mike隋はその後、米国に戻って勉強した。身に付けた中国語のレベルをキープするため、彼はしょっちゅう中国の友人と電話で話し、金庸の小説も時には読んだ。これらはすべて、中国語のレベルを落とさないための「コツ」だという。

 現在のMike隋は、外国人の外見をした「中国通」だ。中国のテレビのオーディション番組に参加する、映画を撮影する、時にはゲスト司会を引き受ける、大学で外国語を教える、大学で外国人教師になる、動物園卸売市で買物する、中国人と全く同じように値段を値切る。「僕には定職がありませんが、何とか毎日やっています。日々の生活はとても充実しています」?Mike隋は、今の生活にかなり満足しているようだ。

 今回の動画大ヒットは、本人にとっても意外だった。「完璧な中国語を話せても、使い道はない。ただ皆さんに僕の唇の動きを見てほしかっただけです」と彼。この「100%娯楽」がこんなに大きな反響を呼ぶとは全く予想外だったという。「中国では、語学センスがあって表現欲の強い人間が好まれる」?Mike隋は、今回の動画大ヒットを通じてこのような結論を出した。

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