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長時間座ると死亡リスクが上昇  WHO報告 (2)

 長時間座っていると寿命が縮む 死亡リスク46%増

 オーストラリアのある最新の研究結果によると、長時間座っていると、血管内壁にへばりついて動脈硬化を引き起こすコレステロールを引き抜いて、肝臓まで運ぶ善玉(HDL)コレステロールの働きが悪くなり、心血管疾患を患うリスクが高まる。そして1日6時間以上座っている人の死亡率は明らかに高いという。

 オーストラリアの研究員は国内の糖尿病や心臓・脳血管疾患、肝臓病の発病情況を調べるために、心臓・脳血管疾患を患った経験のない25歳以上のオーストラリア人8800人(男性3846人、女性4954人)を対象に、過去1週間にテレビを何時間見たかなど生活習慣に迫る調査を実施。同時に血液サンプルも採集し、コレステロール値や血糖値などのデータも収集した。同調査では、毎日1時間テレビを見るごとに、心臓・脳血管疾患で死亡するリスクが18%高まり、その他の原因で死亡するリスクも11%高まることが明らかになった。年齢や性別、ウエスト、運動の習慣などの要素を考慮に入れても、結果は変わらないという。

 さらに、1日4時間以上テレビを見る人は2時間以下の人に比べて、心臓・脳疾患で死亡するリスクが80%も増加し、その他の原因で死亡するリスクも46%高まる。(編集KN)

 「人民網日本語版」2012年5月8日

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