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中国勤め人の最大のプレッシャーは「キャリアアップ」

 中国最大手の人材会社・智聯招聘(Zhaopin.com)と北京大学社会調査研究センターはこのほど、「2012年度中国職場人バランス指数調査研究報告」を共同で発表した。調査対象のうちサンプル量が十分多かった15都市のうち、平均労働時間が最も長かった都市は広州(9.02時間)、通勤時間が最も長かったのは北京(1.32時間)だった。北京の地元紙・新京報が伝えた。

 今回の調査では、勤め人の主要なプレッシャーとして、「仕事のノルマ」「職場の人間関係」「職務が不明瞭・職務上のバッティング」「キャリアアップへの期待」「ライフワークバランス」「組織の体質」が6大ストレッサーとしてまとめられた。このうち最大のストレッサーは「キャリアアップの可能性」で、「ライフワークバランス」がこれに続いた。

 重点調査の対象となった28都市中、勤め人のバランス指数が高かった都市は、寧波、厦門、長沙、無錫、福州、長春、蘇州。一方、バランス指数が低かったのは、武漢、済南、西安、大連、合肥、天津、昆明、南京、上海。

 調査の結果、全国の勤め人が余暇に費やす時間として最も少ないのは、スポーツ・フィットネスのための時間で、1週間あたり1時間未満だった。

 智聯招聘人材のキャリア関連専門家は、「時間的バランスからみると、勤め人の平均労働時間は総じて合理的と言える。しかし、ほとんどの人は余暇の時間を自宅で過ごしており、家で残務整理をする、あるいは職場での心理状態を家に持ち込むなどの形で、結果的には余暇の時間を無駄に過ごしてしまうケースが多い」と指摘した。(編集KM)

 「人民網日本語版」2012年5月15日

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