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「母親に優しい国」 上位は北欧、中国第14位

 子供たちのための国際救援団体「セーブ・ザ・チルドレン」はこのほど、「母親に優しい国」ランキングを発表した。ランキングの上位は北欧諸国がほぼ独占、最下位はニジェールだった。生命時報が報じた。

 セーブ・ザ・チルドレンは、世界165カ国で母親を取り巻く状況について調査を実施、母親の健康度、教育状況や経済的地位、子供の健康・栄養状態などに基づき順位付けを行った。先進国43カ国のうち、ノルウェー、アイスランド、スウェーデン、ニュージーランド、デンマークがトップ5に入った。発展途上国80カ国のうち、中国は第14位、韓国は第6位、インドは第76位。後進発展途上国では、ルワンダ、ブータン、マラウイ、レソト王国、ウガンダが比較的上位にランクイン、最下位はニジェールだった

 ノルウェーがランキング首位に立った理由について、セーブ・ザ・チルドレンは世界で最も恵まれた産休制度によると指摘している。ノルウェーでは、子供が生まれると、両親はそれぞれ2週間の有給休暇を取得する権利を持つ。子供が満1歳になるまでは、両親合わせて46週間の有給休暇(給与全額支給)あるいは56週間の有給休暇(給与の80%支給)を取得することができる。ニジェール、アフガニスタン、イエメン、ギニアビサオなどの国では、産婦の出産時死亡率が高く、男性の収入が非常に低いことから、母親は極めて大きな苦労を強いられている。(編集KM)

 「人民網日本語版」2012年5月18日

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