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中国で「ネット数字デー」が流行、若者が創意を発揮

 中学大陸部では、数字の語呂合わせにより命名された「ネット数字デー」が流行している。この動きは「娯楽至上主義」を原則とし、厳格な意義よりも、暮らしに彩りを添えることを目的としている。中国新聞社が伝えた。

 5月20日は中国語の発音が「愛している(我愛ニー)」に近いことから、「ネットバレンタインデー」とされている。同日、ネットユーザーらはミニブログやQQ(インスタントメッセンジャー)等のSNSを利用し、憧れの相手や恋人に想いを示した。 

 このほかにも、数字の語呂合わせによる記念日が数多く存在する。9月12日の発音は「愛だけが欲しい(就要愛)」に近いことから、「告白デー」とされ、憧れの人に告白する日となった。また9月13日の発音は「別れよう(就要散)」に近いことから、「お別れデー」とされている。

 中国大陸部では、数字を象形的に捉えた「ネット数字デー」も流行している。10月10日は「萌えデー」とされている(「萌」を分解すると10月10日になる)。中国での「萌え」には、オタクっぽいマイナスイメージがなく、かわいらしい一般的な女の子を形容することに使えるため、これらの女性の祝日となった。それと同様に、10月11日は英語の「loli」に通じることから、「ロリータデー」とされた。

 数字の形による「ネット数字デー」で最も有名なのは、11月11日と1月11日の「光棍節」(独身デー)だ。「1」の形はピカピカの棒に似ており、「光棍」(棒だけ)は中国語で独身を意味する。8月18日は「八卦デー」(中国語の「八卦」はゴシップを意味する)で、ネットユーザーらは毎年この日にゴシップ精神を発揮する。

 若者たちはこれらの「ネット数字デー」にパーティーや食事会等を開く。都市部の若者の多くは「独身デー」、「ネットバレンタインデー」等の特別な日に挙式し、新たな人生をスタートさせる。

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