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「中国大学50強」発表 北京大が5年連続トップ

【中日対訳】

 中国人民大学高等教育研究センターはこのほど2012年「中国大学50強」ランキングを発表した。北京大学が5年連続で首位の座を守り、上位10大学の顔ぶれもほぼ安定していた。しかし、最近約5年の各統計指数を分析した結果、ランキング結果と併願制度実施の関連性がますます高まっていることが明らかになった。ランキング上位校の平均得点は上がり、最高点と最低点との差が縮まっている。特色豊かなランキング中位の大学は、併願制を実施する前に比べ、得点の分布変動が大きくなっている。また、多くのランキング下位校の平均点の格差は縮小する傾向にある。北京の日刊紙・京華時報が伝えた。

 ▽北京大学、5年連続トップ

 中国人民大が大学ランキングの発表を始めて今年で5年目になる。課題チームのメンバーによると、同ランキングの目的は、国内ハイレベル大学の総合力、コア競争力、収益構造を考査することにあるという。

 北京大学はこの5年、首位の座を保ち続けてきた。全体的に見て、昨年と比べ、50強にランクインした大学の顔ぶれはほぼ安定している。上位10校のうち、上海交通大学と中国科学技術大学の順位が入れ替わっただけで、その他8大学は昨年と同順位だった。50校のうち、順位が変わった大学のほとんどは、3ランク以内の変動で、最も激しく順位が下がったのは中国海洋大学で、7ランク下落した。

 調査チームの沈健氏はこれについて、「我々の考査対象は、国内で最も優秀な大学ということだったので、大学の学科の実力を評価する場合、数的指標を見るだけではなく、構造的指標についても評価する。各校の構造的指標を評価する際には、その大学の国家重点学科が『博士点学科(博士号授与権が認められた学科)』に占める割合を考査する。 従って、博士点学科が増えると分母の数が増加し、これがランキングに変化をもたらした主要因の一つとなった」と説明した。

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