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日本の若い女性が「不倫の恋」に走る理由 (2)

 日本経済の低迷が続いていることから、日本の若者の前には、巨大な就業ストレスが立ちはだかっている。就職できたら今度は、激しい競争に直面する。特に女性にこの傾向が強い。

 日本の総務省による「国勢調査」統計データによると、25歳から34歳までの日本人女性の結婚率について過去25年間の変化をたどってみると、79.5%(1985年)、72.9%(1990年)、54.5%(2005年)、2010年にはついに50%を割った。これは、適齢期にある日本女性の半数以上が、結婚したくない、あるいはしたくてもできない状態にある事実を示している。日本の独身女性はますます増え、彼女らが追い求める仕事レベルや生活レベルは、ますます高くなっている。

 日本社会の未婚化傾向は強まる一方だ。独身男女の増加が、「不倫の恋」の増加の原因になっている。仕事が忙しすぎる、あるいは正式に結婚したくないなどの理由で、多くの独身者が「不倫の恋」に走っている。

 このような情勢の背後にはもちろん、日本の文化的な原因も絡んでいる。日本は「他律(他者や社会が決めたルールや方法を用いて、受動的な姿勢で行動する様式)社会」であり、日本人は、真面目で、折り目正しく、柔らかな物腰で謙虚な態度で日常生活を送っている。しかし、ひとたびこのような外的環境に恵まれなくなると、日本人は一転し、家庭内暴力、冷酷非情、自殺などに走る。厳しく形式にこだわる日本の社会的産業や性文化が発展した背景には、このような日本人の精神・行動様式が存在している。 (蒋豊) (編集KM)

 「人民網日本語版」2012年6月5日

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