2012年6月11日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:09:33 Jun 11 2012

中国初の軍事テーマパーク、来月開園

 中国初の軍事テーマパーク「鉄血英雄」が7月1日、北京オリンピック公園にオープンする。中国新聞社のウェブサイト「中新網」が伝えた。

 テーマパーク「鉄血英雄」は、北京市文化局の認可を受け、中国文化産業促進会、中国科学院科学伝播研究センター、中国人民革命軍事博物館、北京環球悦時空文化発展有限公司が共同で運営する。エンターテイメントに関する世界最先端のクリエイティブ・コンセプトを参考に、斬新なハイテク手法やマルチメディア・インタラクティブ体験方式を採用するほか、世界最先端の軍事体験施設を導入、中国最大の軍事テーマパークとなる。

 運営側は「同テーマパークでは、第4世代ステルス戦闘機『殲20』を自らの手で操縦することができる。また、一度も姿を現したことのない中国095型原子力潜水艦を体感し、ソマリア沖護衛訓練などの軍事ミッションも体験できる」と話した。

 テーマパーク「鉄血英雄」の敷地面積は2万平方メートル、シミュレーション、最高水準の映像合成、最先端武器の体験、戦争ロールプレイ、バーチャル・リアリティー再現など各種技術を駆使することで、国内最高のクリエイティブな国民娯楽体験空間が生み出された。

 テーマパークは、軍事科学普及エリア、体験エリア、挑戦エリア、テーマ娯楽エリア、総合サービスエリアで構成される。科学普及エリアでは、中国人民革命軍事博物館などが主催する「国慶(建国記念日)大閲兵回顧展」を中心に、新中国成立後14回行われた閲兵式の雄大なシーンが展示される。また、攻撃ヘリコプター「アパッチ」、99式主戦車、軍用車両ハマーなど、約100種類の最先端武器・装備の模型が一挙公開される。体験エリアと挑戦エリアで、来場者は、国内最強のステルス戦闘機『殲20』を操縦し、空中戦のスリルや楽しさを存分に味わうことができる。国際最先端のインタラクティブAR(拡張現実)ゲームや国内最新のサバイバルゲーム「CS真人対決」もある。このほか、海底2万里、ソマリア沖護衛、宇宙探険、カムイ弾道ミサイル、アマゾン川クルーズなど、数々の素晴らしい体験プロジェクトが目白押しだ。

 中国科学院科学伝播研究センターの田寧主任は、テーマパーク「鉄血英雄」記者会見の席上で、「少年が強ければ、国も強くなる。このテーマパークを通じて、広大な国民に国防知識が普及し、国民の国防意識が高まり、愛国精神が発揚し、健全な人格や素養が形成されるよう期待している」と語った。(編集KM)

「人民網日本語版」2012年6月8日

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
関連記事
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古