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陳言氏、中日国交40年を読み解く 「民間交流が最重要」

 日本企業(中国)研究院の執行院長で日本問題を専門に扱うコラムニストの陳言氏は21日、人民網のインタビュー番組に出演し、国交正常化以降40年の中日関係を解説、「民間交流が非常に重要な役割を果たしている」との見方を示した。

 陳氏のコメントの要旨は以下の通り。

 両国の関係発展の主軸には、官と官の交流、官と民の交流、民と民の交流の3つがある。この3つの関係でどれが最も重要かというと、恐らく民間交流だ。国交正常化以前は、「民で以って官を促す」という言い方をよく耳にしたが、関係正常化や国交正常化には、民間の力がとりわけ重要な役割を果たした。

 今日の両国政府間には非常に良い外交ルートが構築され、ほとんどの問題が解決可能となっている。しかし民間ルートでなければ解決できない問題はやはり多く存在する。官僚同士の話し合いだけではなく、市民同士で相互理解を深めてこそ、問題解決に有利な環境がつくられる。

 中国にも「民で以って官を促す」「文化で以って外交を促す」という言い方がある。これは中日国交正常化以降貫かれている理念で、今日も大きな役割を果たしている。(編集YT)

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 「人民網日本語版」2012年6月26日

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