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河南などで暴雨  北京発着の列車にダイヤ乱れ

 北京鉄道局は8日、河南東部が激しい雨に見舞われたことから、北九(北京-九龍)線や隴海(連雲港-蘭州)線など北京を通る列車の運行に支障が生じ、ダイヤが大幅に乱れた。中国国営の通信社、中国新聞社が伝えた。

 7日から8日にかけて、河南東部では激しい雨が降った。気象部門によると、河南省商丘市では、7月に入ってからの降水量は累計397.9ミリメートルに達したという。この記録は、平年の7月総降水量171.8ミリメートルの2倍を上回る。

 北京鉄道局担当者は「河南地区で降り続く大雨の影響で、K1072号(安慶-北京西)、2072号(済寧-北京西)、K1110 号(蕪湖-北京西)など8本の列車が延着した。また、北京西駅から出るK1071号(安慶行)、K1109号(蕪湖行)、Z592号(福州行)など7本の出発が遅れた」と話した。

 7日午後10時ごろ、天候が悪化し、一部の鉄道車両に故障が発生し、厦門(アモイ)北、北京、上海各駅から福州に向かう列車のほとんどに遅れが生じ、運行が滞った。

 国内各地が増水期に入り、雨の降る範囲がさらに北に拡大し、華南地域でも台風シーズンを迎えたことから、鉄道部は、洪水予防体制を万全に敷き、悪天候による鉄道輸送へのダメージを最小限に抑えるよう、各地の鉄道局に呼びかけた。

 鉄道部は「各地の鉄道局は、洪水予防対策を安全関連業務の最優先任務とし、各種予防措置を全面的に実施し、水害による列車事故の発生を極力抑え、水害による鉄道遮断を最小限に減らすよう尽力すべきだ」と強調した。(編集KM)

 「人民網日本語版」2012年7月9日

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