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ANAとJRが中国人向けに東北エリア商品を共同開発

 東日本大震災で打撃を受けた日本各地の観光業は今年に入り、少しずつ回復。被災地となった東北地方も観光市場の回復に向け日々努力を傾けている。日本政府も被災地復興支援のため、岩手、宮城、福島3県を訪問する中国人の個人旅行者を対象に、有効期限内であれば何度でも日本を訪問できる「数次査証(ビザ)」を発給する特例措置を7月から始めた。日本の華字紙「日本新華僑報」(電子版)が報じた。

 東北3県数次ビザの発給開始に伴い、全日空(ANA)と同社傘下の「ANAセールス(ASX)」、JR東日本グループの「びゅうトラベルサービス」の3社は9日、中国人旅行者の増加が見込まれる東北エリア向け共同商品・「エア&レール」を開発したと発表。同3社は「日中両国の交流を促進すると同時に、観光を通じて被災地復興を全力で支援していければ」としている。

 「エア&レール」の設定期間は8月8日‐9月30日で、発売日は7月31日を予定している。

 同商品では、宮城県仙台市内に宿泊するコースと同県の秋保温泉に宿泊する2コースが準備されている。行程予定によると、旅客はまず中国各地からANA便に搭乗し成田空港経由で仙台空港に向かう。復路はJR東北新幹線で東京まで向かい、成田空港からANA便で中国へ帰る。滞在期間中も新幹線で各地の観光スポットを訪問する。旅客に日本現地の文化を知ってもらおうと、キリンビールの工場見学も行程に盛り込まれている。また各種オプショナルツアーも用意されている。。(編集KN)

 「人民網日本語版」2012年7月10日

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