上野動物園のパンダの赤ちゃんが生後6日で死亡

 

 東京の上野動物園は11日、中国から貸与されているジャイアントパンダ「仙女」(日本名・シンシン)が5日に同園で産んだオスの赤ちゃんが11日午前に肺炎で死亡したと発表した。

 東京都によると同日午前6時45分の時点では赤ちゃんの鳴き声を確認していたが、午前7時半に赤ちゃんがシンシンの腹の上であおむけになっているのに飼育員が気付き、心肺停止状態にあることがわかった。保育器に移して救命を試みたが、午前8時半に死亡が確認された。

 上野動物園は赤ちゃんのために12日から25日まで園内に献花台を設ける。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年7月12日