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ロンドン五輪男子サッカー、日本がスペインから金星

 ロンドン五輪サッカー男子1次リーグで26日、日本は優勝候補のスペインを1対0で破る大金星を上げた。前日25日には、「なでしこジャパン」がカナダを2?1で破っており、男女ともに幸先のいいスタートとなった。中国国営・新華社通信のウェブサイトが報じた。

 試合全体を見ても、日本は自らの実力を十分に出し切った試合運びだった。ボール支配率こそ35%だったものの、シュート12本を放ち、うち5本が枠内の決定的なシーンだった。日本は試合中、ボールを奪われても厳しいプレッシャーをかけ、最後までばてることがなかったことに加え、細かい戦術を立て、世界一流のサッカーをするという誇りをもって戦っていた。このような戦いを成し遂げた日本に「勝利」の文字がおのずとついてきたのだ。

 日本の金星に世界各国の各メディアは「番狂わせ」と報道。一方、日本の隣国中国は、日本が勝利を収めることができたのは、決して「ラッキー」だったからではないということを認識している。中国の少年たちがサッカーのできる場所を求めて歩いている時に、日本の少年たちはすでにリーグ化された試合でメキメキ頭角を現している。さらに、中国がアジアの2流3流のチームにてこずっている時に、日本の代表チームはすでに世界の舞台で活躍している。この大きな差に加え、日本が劇的な勝利を収めた五輪のサッカーに参加もできていないという現実を目の前に突きつけられ我々中国は、冷や汗をかくばかりだ。しかし、問題はその思いをどうプラスに変えるかだ。それでも少なくとも今の時点で、中国がサッカー界での繁栄を目指し大きな行動を起こすところを目にできていない。日本の世界の舞台での活躍が中国を目覚めさせ、中国サッカーに希望の光をもたらすことを願っている。 (編集KN)

 「人民網日本語版」2012年7月27日

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