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中国に釣られた?内村航平らがミス連発 体操男子

 ロンドン五輪は29日、体操の男子団体総合の予選が行われ、金メダル候補と言われていた中国と日本がミスを連発した。日本のエース内村航平選手は試合後、チームメイトに「北京五輪やここ2年の世界選手権でいずれも優勝している中国を意識し過ぎないように」と話し、気合を入れ直した。北京のタブロイド紙「京華時報」が報じた。

 中国は同予選の第1組に登場。しかし、ケガで出場を断念した主力の滕海浜選手に代わって出場した郭偉陽選手が、床や平行棒でミスを連発。得意とするあん馬でも落下した。一方、第2組に登場した日本チームも中国に釣られるかのようにミス続出。内村選手も鉄棒とあん馬で落下するなど、信じられないミスを重ねた。

 内村選手は試合後、「多少ならず中国チームの演技を意識しており、自分たちの演技にも影響が出ている。ここからは、気持ちを落ち着けて臨まなければならない」と中国を意識し過ぎたことを反省したものの、自身の実力には依然として自信を見せ、「間違いは二度と繰り返さない」と決勝までに修正することを誓った。

 立花泰則監督は「内村は自分が金メダルを取れるかにしか関心がない、とみんな思っているが、我々はチーム一丸となって金メダルを目指している。チーム内のミーティングでは、いつも1つのチームであることを強調し、誰かがミスしても、ほかの選手が励まさなければならず、不満を言ってはならないと話している」と内村選手をかばった(編集KN)

 「人民網日本語版」2012年7月30日

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