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日本国籍の男性、中国文化財の国外持ち出しを計画

金細工が施された香炉(19世紀末)

 19世紀末の金細工が施された香炉、19世紀末の舟形の吊るし提灯、20世紀初頭の銀製の湯沸、そして清朝末期の50数冊の古文書--これらの文化財は博物館に展示されていたのではなく、すべて日本国籍の観光客のトランクに詰め込まれていた。広州日報が伝えた。 

 深セン市の皇崗税関は7月31日、「広東省文化財鑑定部門の鑑定により、6月23日に押収した58点の物品のすべてが国家級文化財で、このうち57点が国外持ち出し禁止の文化財であることが明らかになった」と発表した。

 ◆二つの大きなトランク

 税関職員の付氏によると、同日の午前10時30分頃、男性観光客が二つの大きなトランクを運び、皇崗港湾出国検査ホールから出国した。「身長は低く、年齢は約50歳で、目立たない格好をしていた」

 男性観光客は人ごみに紛れ税関監督管理エリアを通過する際、職員に発見された。付氏は、「荷物検査を求めると、男性は中国語が分からないと示したため、英語で会話した。身分証明証を検査し、日本国籍であることが分かった」と語った。

 男性観光客が税関のX線検査機に荷物を置くと、スクリーンには多くの工芸品と書籍が詰め込まれている様子が映し出された。税関職員は、ただの荷物でないことを察した。

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銀製の湯沸(20世紀初頭)
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