2012年8月1日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:42 Aug 01 2012

中国で相次ぐ大雨、降水量が過去14年間で最大に

 中国気象局応急減災・公共サービス司長の陳振林報道官は31日、「雨季入りしてから7月30日まで、北京の降水量は例年の225ミリを63%上回る368.6ミリに達し、過去14年間で最大の降水量を記録している。31日の降水データを加えれば、北京の降水量はさらに増加する」と述べた。人民日報が伝えた。

 陳報道官は中国気象局が31日に開催した記者会見で、「雨季入り後の全国平均降水量は、例年を11.2%上回る232.4ミリに達しており、1999年ぶりの降水量となっている。局地的な豪雨が相次ぎ、一部の地区では過去最大の降水量を記録している。特に北方の降水量が多く、華北地区は例年を42%、西北地区は25.9%、東北地区は18.4%上回っている。南方の降水量は少ない」と語った。

 中国国家気候センターの孫丞虎高級エンジニアは、「今年6月より、中国では降水量が増えており、特に北方地区が際立っている。主な原因は東アジアの活発なモンスーンで、水分を豊富に含んだ雲をもたらしている。東北地区では寒冷渦が活発化している。西北地区東部から東北一体にかけて寒冷渦が広がっており、大気の流れが不安定で、雨が降りやすい。また大気の流れにより冷たい空気が南下しやすく、北方地区に停滞前線が形成されている」と指摘した。

[1] [2]

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古