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中国を圧するロンドン五輪の「ダブルスタンダード」

 ロンドン五輪組織委員会は3日、「自転車委員会の決定」と題する公報を発表、どの国・地域の代表団であれ、審判団の下した決定に対して意義申し立てを行うことは許されないことを明らかにした。これはすなわち、2日夜の自転車競技女子チームスプリント決勝における中国側の抗議が却下されたことを意味している。試合後に関係者が審判席まで行って抗議したことが規定違反に当たるとされ、中国には200スイスフランの罰金も科せられた。人民日報が伝えた。

 次の試合に備えてわざと負けようと無気力な試合を行い、中国・韓国・インドネシアのバドミントン女子代表選手は五輪出場資格を失い、世界ランキング1位の于洋、王暁ペア(中国)は、金メダル獲得のチャンスをみすみす逃すこととなった。

 自転車トラックレース男子チームスプリント決勝では、英国の選手が、北京に続く五輪2連覇を狙い、わざと転倒して再スタートとし、その結果優勝。しかしIOC(国際オリンピック委員会)はこれに対し、「調査しない、処罰しない、金メダル取り消しはない」の「免罪符」を与えた。

 同じようにルールの力を利用して優勝を狙ったというのに、中国の選手と英国の選手の運命はどうして同じにならなかったのだろうか?欧米メディアの評価が、どうして天と地ほども違うのだろうか?

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