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中国を圧するロンドン五輪の「ダブルスタンダード」 (4)

 ▽中国、「スポーツ外交力」強化が課題

 中国選手はしきりにダブルスタンダードの壁にぶち当たり、悔しい目に遭っている。これを解決するためには、「スポーツ外交力」の強化が必要だ。

 中国バドミントンチームは、競技会場で終始強い姿勢で発言権を持ち続けた。これはすなわち、「失格」に対する最良の回答だ。中国メディアもまた、アクシデント発生時に中国国内の世論をリードする力を強め、正確な判断基準を保ち続ける必要がある。

 中国には、于再清・楊揚・李玲蔚3氏のIOC委員がおり、委員の数は過去最多。とはいえ、IOC傘下の国際競技連盟で、中国の競技スペシャリストは発言権が制限されている。中国は、スポーツ大国からスポーツ強国へと変貌を遂げ、単純な金メダル至上主義から脱却を図る必要がある。また、国際競技連盟でより有効な発言権を得なければならない。中国スポーツ界が今後、技術」と「モラル」という「ダブルスタンダード」に「泣き寝入り」する状態から抜け出すためには、より多くの国際スポーツ人材を育成することが重要だ。(編集KM)

 「人民網日本語版」2012年8月6日

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