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メダル数ランキング、米国の1位が決定的に

 ロンドン五輪13日目、中国選手団が獲得した金メダルは1枚に留まり、金メダル数計37枚で国別メダル数ランキングの2位に順位を落とした。一方、同日一挙に5枚の金メダルを獲得した米国は、金メダル数39枚で中国を超え、再びトップに躍り出た。今大会の「中米メダル数争い」はこれでほぼ決着がつき、メダル数ランキングで米国が再び首位に返り咲くことが決定的となった。中国新聞網が報じた。

 中国は8月7日以降、男子110メートルハードル、女子バレー、女子バスケ、女子ビーチバレー、男子板飛び込み、女子ボクシング、テコンドー女子57キロ級など、「想定内」だった金メダルを相次いで逃した一方、「想定外」だった金メダルの獲得もなかった。メダル数ランキングでこれまでトップを走り続けて来た中国だが、ここに来てメダル獲得のスピードが一気に減速した。

 今大会の残る3日間、中国の金メダルが予想される競技(3種目)の決勝は11日に集中している。

 一方、陸上競技は残る3日間で15枚の金メダルが誕生する。世界一の陸上強国である米国は金メダルを2枚ほど獲得すると予想される。米国は女子サッカーで金メダルを獲得したのに続き、女子バレー、女子バスケも決勝に進んでいる。「ドリームチーム」とされる米国男子バスケの金はほぼ間違いないだろう。さらに他の競技でも米国が1-2枚の金メダルを獲得すると予想されている。このため、米国は今大会の金メダル数が44枚前後となり、中国を上回りメダル数ランキングの首位に返り咲くと見られる。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年8月10日

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