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児童「郵送」サービス、出稼ぎ労働者の子供を実家に

 武漢市の傅家坡長距離バスステーションのロビーに設置されたサービスカウンターに、「児童郵送」と題した巨大な広告板が設置され、多くの出稼ぎ労働者から注目を集めた。工人日報が伝えた。

 子供が夏休みに入っても帰郷できず、かといって子供を一人で帰郷させるのも心配な出稼ぎ労働者は、「児童郵送サービス」を選択できる。同サービスはこれまでも空港や駅で提供されていたが、長距離バスによるサービスは初の試みだ。「郵送」できる児童は身長120−150センチ、「発送者」は事前に申請表、および目的地での出迎え人の氏名と電話番号を記入する。バスステーションは児童の代わりに切符を購入し、バスに乗り目的地に到着するまでの全プロセスにわたってサービスを提供する。

 傅家坡長距離バスステーションの関係者は、「今年の夏休み、計10数名の児童が同サービスを利用した。利用者の多くは武漢で働く出稼ぎ労働者で、夏休み中に子供と共に帰郷できなかった。子供は7−8歳が中心で、目的地は黄石、黄岡、顎州、陽新等の湖北省内の地方だ(短距離の路線)。『郵送』料金は大人料金と同じで、半額の子供料金は適用されない」と説明した。

 バスの運転手は署名を行い、乗車した児童に対して最後まで責任を負う。情報によると、長距離の路線でも同サービスを展開中だという。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年8月16日

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