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魚の常食で前立腺癌による死亡率低下 米大学研究

 魚を常食すれば、前立腺癌患者の生存率を著しく高めることができる。英デイリー・メール紙はこのほど、米国疫学ジャーナル(American Journal of Epidemiology)に掲載された「魚の摂食は前立腺癌の発生を予防すると同時に前立腺癌患者の生存率を高める」とする米ハーバード大の最新研究論文を紹介した。生命時報が伝えた。

 ハーバード大公衆衛生大学院の研究者は、各種脂肪が前立腺癌患者の生存率に及ぼす影響を明らかにする目的で、前立腺癌と診断されたスウェーデン人男性約1千人(平均年齢70歳)を対象に、1989年から長期にわたる追跡調査を実施してきた。調査の結果、不飽和脂肪酸であるオメガ3脂肪酸が豊富に含まれる海魚を頻繁に食べる前立腺癌患者の死亡率は34-40%下がったことが明らかになった。一方、飽和脂肪酸を多く摂取した患者の死亡率は、その他の患者より2倍以上高かった。研究者は、これらの結果から、魚の常食は、前立腺癌の発生リスクを軽減させ、癌の進行を食い止める作用があるという結論を導き出した。(編集KM)

 「人民網日本語版」2012年8月24日

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