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韓国五輪代表の日本人コーチ「脅迫や非難は気にしない」

 「脅迫や非難は気にしない。私は洪明甫チームのメンバーが好きで尊敬している」。サッカー韓国五輪代表チームの池田誠剛フィジカルコーチ(52)は21日、韓国紙「中央日報」の単独インタビューに応じ、複雑な表情でこう語った。中国国営の通信社「中国新聞社」のウェブサイトが報じた。

 池田コーチが顔を曇らせるのは、ロンドン五輪終了後に、心ない言葉をたくさん浴びているからだ。池田コーチは韓国の代表チームがロンドン五輪で史上初となるメダルを獲得するのに貢献したものの、3位決定戦の相手が日本だったため、日本のサッカー界からは白い目で見られてしまったのだ。日本で池田コーチは「メダル争いで敵に味方した裏切り者」と見られている。

 韓国が日本戦に勝利した後、朴鍾佑(パク・ジョンウ)選手が、ピッチ上で島根県の竹島(韓国名・独島)の領有権を主張するメッセージを掲げた問題に関して、日本のあるメディアの取材を受けた際、池田コーチは「サポーターからもらったものを、大きな考えも持たずに掲げてしまったようだ」と朴選手をかばう発言を行い、火に油を注いでしまった。このメディアもメディアで、池田コーチのコメントの前後の説明はカットし、日本人の感情を逆なでするようなフレーズだけを報道。池田コーチは右翼支持者からの強い非難を受け、池田コーチの妻や子供までもが侮辱や脅迫を受けるという事態にまで進展している。

 池田コーチは、「あの時、丁重に『ノーコメント』と答えておけば、問題はここまで大きくならなかった。でも、自分の性格からして、そうすることはできなかった」とし、「私は、韓国の代表チームの一員であるため、選手の発展と成功しか考えていない。もしこれも間違っているというなら、これ以上話せることは何もない」と語った。

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