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長野県、2011年「外国人訪問客」大幅減 中国人60%減

 長野県の観光部はこのほど、2011年度の「外国人宿泊客」の統計をまとめ、延べ20万3152で、過去最多だった前年に比べ33.4%減少したことが明らかになった。日本の華字紙「日本新華僑報」のウェブサイトが報じた。

 同観光部は、同年の東日本大震災と原発事故に加え、円高が重なり、キャンセルや手控えが広がったことが減少の要因と見ている。同年観光の業績が最も悪かったのは、県内10大観光地の1つ諏訪市で、78.2%減の8853人だった。これらの要因に、外国人客を受け入れてきた宿泊施設も閉鎖・休業に追い込まれた所が目立った。

 同県は、1、2月は例年と比べても好調に推移していたものの、3-12月はいずれも前年を下回った。国・地域別で最も多かった外国人宿泊客は、台湾人の約5万8000人で11年連続の首位。一方、香港、韓国、中国も上位を占めたが、現地の観光業が最も注目している中国人観光客の59.9%減をはじめ、前年対比では軒並み減少した。

 一方、同県はスキーという観光の目玉があり、スキーシーズンだった同年の震災前、スキー目的が多かったオーストラリア人が24.8%増となった。

 同統計によると県内10地域で外国人宿泊客が最も多かったのは、スキー人気の高い白馬村を抱える北安曇で約6万5000人。続いて、長野市の約3万7000人、北信地方の約2万6000人と続いた。(編集KN)

 「人民網日本語版」2012年8月27日

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