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四川省の炭鉱で爆発事故 26人死亡21人不明

 29日午後5時ごろ、四川省攀枝花市西区にある正金工業貿易有限責任公司の肖家湾炭鉱でガス爆発事故が発生した。事故発生当時、炭鉱には154人の作業者がいたという。30日夜8時の時点で、作業員26人の遺体が見つかった。21人が行方不明、107人が無事救出された。人民日報が伝えた。

 中国共産党四川省委員会の劉奇葆書記、蒋巨峰省長、国家安全監管総局の楊棟梁局長らが、事故発生の知らせを受け、救援指揮をとるため速やかに現場に駆け付けた。攀枝花市は、市内の医療機関7カ所の医療関係者を選抜して現場に派遣し、緊急医療・救助活動にあたらせた。現在、負傷した51人が治療を受けており、重傷者は7人。ほかの負傷者の容体は安定している。

 現場で救援活動に携わっている専門家によると、行方不明者が閉じ込められていると見られる場所は、坑道の断面が小さく、落盤の状況が深刻で、一酸化炭素濃度がかなり高く、坑内の温度が80-90℃まで上昇しているため、救援隊員以外は、炭坑内に立ち入り救援作業を進めることが不可能という。30日昼の時点で、現場の救援指揮部は、救援チーム12隊・救援隊員計139人を組織した。各チームはすでに12回にわたり捜索・救援作業を実施し、7割の井下坑道の捜索を終えた。(編集KM)

 「人民網日本語版」2012年8月31日

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