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近づく国慶節連休 海外でお金を落とす中国人観光客

 中国では「国慶節」(建国記念日・10月1日)の大型連休が近づき、海外旅行の申し込みが殺到している。各大手旅行社によると、一部の旅行先は人気が高いだけでなく、内容がますます多様化しているという。特に人気が高いのは、香港・マカオ個人旅行、韓国・日本テーマ旅行、東南アジア・アイランドリゾート休暇、イタリア・ロマン紀行、インド文明と出会う旅、トルコ一周漫遊の旅、異国情緒溢れるアラブ・ドバイ旅行など。中国人が残した足跡は、すでに100以上の国家・地区に及ぶ。2011年、中国人の海外旅行者数は延べ7025万人、海外での消費額は690億ドルに達し、米国・ドイツに次ぎ世界第3位となった。出国人数の規模から見て、中国のアウトバウンド旅行市場はすでに米国の1.2倍、日本の3.5倍に達し、世界トップに立った。人民日報海外版が報じた。

 中国人が海外を旅することで、彼らの視野が広がり、心身ともにリフレッシュする。民間交流大使としての役割を果たし、中国人・中国文化に対する世界各国の人々の理解を深めることに役立つ。さらに注目すべきは、中国人海外旅行のスピード発展は、世界旅行市場さらには世界経済の振興に多大な貢献をしているという点だ。世界金融危機が発生した2008年以降も、中国は自国民の海外旅行抑制措置を講じることはせず、秩序ある発展を通じて、旅行先国の観光業の衰退防止を後押しした。中国旅行研究院の報告書によると、2011年、世界で海外旅行に出た観光客の数は、前年同期比4.4%増加、うち海外に出た中国人観光客の割合は30%を占め、世界観光業の持続的繁栄のための動力となった。中国人観光約の海外旅行はいまや、世界観光ビジネスにおける安定した成長スポットとなった。

 国際経済情勢に不確定要素が残る現状において、中国人観光客の海外旅行の重要性は、さらに際立っている。中国人の海外旅行は、世界観光ビジネスの方向性を決定づける一大要因となった。観光業の長期発展政策において、中国市場を発展の重点に据える国家はますます増え、関連旅行商品の開発、市場マーケティング、ビザ優遇措置の制定など各措置に力を入れている。

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