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日本の106歳、「世界一周」でギネス入り

 慌しい現代社会では、日々仕事や家事に追われ、長期旅行する時間など退職後でなければ取れないという人がほとんどだ。しかし退職後、気力はあっても体が思い通りに動くとは限らない。国立大・福岡教育大学(福岡県宗像<むなかた>市)の昇地三郎(しょうち・さぶろう)名誉教授(106)はこのほど、「世界一周旅行」を成し遂げ、ギネス記録に認定され、100歳を超えても快挙を達成できることを証明した。「広州日報」が伝えた。

 昇地さんは100歳を目前にした2005年、「世界一周講演の旅」をはじめて行った。長寿を保つため、その後毎年、長距離旅行に出かけている。昇地さんは今年7月16日に福岡空港を出発、カナダ、ブルガリアなど9カ国を巡りその間、南アフリカ・ケープタウンで開催された国際心理学大会で講演した。先月16日、福岡空港に到着した昇地さんは「赤道と全経度、総距離3万7千キロ以上」の要求をクリアしたとして、空港ロビーで「交通機関で世界一周した最年長者」に認定された。今回の総距離は5万6700キロ。

 福岡空港には当日、70人以上が駆けつけ、昇地さんを横断幕で出迎えた。「超長距離旅行」を成し遂げた昇地さんは元気そのもので、ファンが用意した誕生日ケーキにナイフを入れた。「生涯疲れを感じたことはありません。次の目標は4年後に横浜で開かれる国際心理学大会への出席です」と笑みを浮かべた。

 昇地さんは63歳のとき、韓国語学習を開始、95歳で中国語を学び始め、101歳でポルトガル語の家庭教師を依頼した。英語、ドイツ語、ロシア語、中国語、韓国語、ポルトガル語の6カ国語をマスターした昇地さんは、「外国語を学ぶのは脳を活性化する秘訣のひとつ。世界旅行に赴く際、外国の方々との交流がしやすい」と努力を続けている。(編集HT)

 「人民網日本語版」2012年9月7日


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