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中年「空の巣」家庭急増 家庭崩壊の危機も

 中年カップルの「空の巣(子供が独り立ちした後の夫婦のみの世帯)」家庭が、ここ数年で急激に増加しているという。彼らの多くは、40歳代前半で「空の巣」家庭となっている。平均寿命が伸び続けている状況を考えると、彼らは今後20-30年、あるいはそれ以上、「空の巣」で生活することになる。「空の巣」家庭は今後も増加の一途をたどる見通しだ。「空の巣」は、中年世帯の代表的な家族構成パターンとなり、中年世帯全体の90%以上を占める見込みがある。武漢晩報が伝えた。

 国家一級心理カウンセラーの資格を持つ易斯得心理カウンセリングセンター首席カウンセラーの呉明莉氏によると、毎年8月から9月にかけて、同センターにカウンセリングを受けにくる「空の巣」家庭の夫婦が増えるという。

 「空の巣」家庭について、呉氏は次の通りコメントした。

 「空の巣」に残された中年の親は、心理的に「空っぽな状態」になっており、この状態を「空の巣症候群」と呼ぶことができる。子供が家にいた時は、子供中心に生活の全てが回り、生活はある程度パターン化されていた。ところが、子供が家を出ると、このパターンが崩れ、親は混乱してしまう。これが「空の巣症候群」が生じる原因で、親は、新たな生活パターンを確立する必要がある。

 「空の巣」家庭になったばかりの親にとって、「空の巣」で経験する焦燥感は、誰もが経験することであり、少しも異常なことではない。しかし、だからと言って決して軽視すべきではない。「空の巣」症候群が深刻化すると、家庭の危機が誘発される恐れがある。

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