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中国人が朝鮮で台風被害 金総書記が救助指令

 8月末、超大型の台風15号(ボラヴェン)の影響を受け、中国大洋偉民国際合営聯合会社が朝鮮咸鏡南道で投資開発しているモリブデン鉱山が豪雨と土石流に見舞われ、現場作業員が被災した。朝鮮の最高指導者・金正恩第一書記は、これに関する報告を受けた後、ヘリコプターと小型旅客機を2度にわたり被災地に派遣するよう指示した。9月9日、現場で孤立していた中国人作業員6人の救出に見事成功した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 鉱山の現場総指揮を担当している大洋偉民合営聯合会社の呂仁浩・副総経理は10日に平壌で、「台風15号による先月28日の大雨は、鉱山に深刻な破壊をもたらした。鉱山区内の作業員用宿舎は倒壊、トロッコなどの機器・設備は巨大な石によって損壊し押し流され、鉱石運搬用のレールは捻じ曲げられた。電気はストップ、食料は途絶え、電話もつながらなくなった」と被害の状況を説明した。

 「大雨が襲われた時、衣類や身の回りの品は全て押し流され、ベストと短パンがかろうじて残った。我々は、朝鮮人作業員に衣類や布団を借りた。また、朝鮮人民軍が、豚一頭と数種類の野菜を我々に届けてくれた。頭部に傷を負い、水ぶくれができた中国人作業員がいると、朝鮮人作業員は貴重な医療用品を取り出し、一心に世話をしてくれた。13日間、我々は心をひとつにして、お互いに助け合い、支え合った」。すでに60歳を越えた呂副総理は、自らがつづった「被災日記」を取り出し、救出されるまでの恐怖心や心温まる救出劇を語った。

 被災した鉱山は「陸の孤島」となった。孤立した中国と朝鮮の作業員は、秩序立った自己救出行動を展開した。当番制で災害状況の調査にあたり、薬品・食品の統一管理を行い、外部との連絡方法について智恵を出し合った。雨の勢いが徐々に弱くなった時、呂総経理は部下を派遣、部下は62キロメートルを歩いて咸興市に辿り着き、ついに朝鮮側の鉱山開発パートナー企業と中国の本社に電話連絡がついた。

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