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中国、地方中核都市の幸福感が最高 北京大が調査

 中国人は今、幸福に生活しているのだろうか?北京大学社会調査センターはこのほど、オランダの金融大手INGグループ傘下の中荷人寿との共同調査による「中国20都市住民幸福感調査報告書」を発表した。中国の都市部住民の約4分の3が「幸せ」と感じている一方、相対的な幸福感は低いという現状が明らかになった。地元紙・北京晨報が伝えた。

 北京大学社会調査センターの専門家によると、今回の調査は、全国の一線都市(大都市)、二線都市(地方の中核都市)、三線都市(一般地方都市)、四線都市(三線都市以下)の計20都市を対象に実施された。調査対象者のほとんどは、居住地に本籍があり、マイホームを所有しており、男女の比率はほぼ半分ずつ。

 報告によると、絶対的な幸福感について、都市部住民の51.6%は、「幸せ」と回答、22.5%は「とても幸せ」と答えた。相対的な幸福感については、「大方の人より自分はより幸せ」とした人は約38%のみ、50%近くが、「中間レベル」と答え、「大方の人の方が自分より幸せ」と感じている人は12%だった。

 都市の種類別にみると、二線都市の住民の幸福度が最も高く、平均7.35点(10点満点)だった。一線都市住民の幸福度は7.22点。

 北京大学社会調査センターの外部専門家を務める清華大学社会学部の孫立平教授は、「社会における公平正義、安全、価値多元化の程度が、住民の幸福感に影響を及ぼす三大要因となっている」と指摘した。(編集KM)

 「人民網日本語版」2012年9月13日

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