2012年9月14日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:19 Sep 14 2012

中国の学者「大学の若手教師は働きバチ」

 「大学の若手教師について調査することは社会を理解するルートの1つ」と指摘する対外経貿大学(北京)の廉思・准教授率いる研究グループは、大学で教壇に立つ40歳以下の若手教師を対象に1年間の調査を実施、「工蜂(働きバチ)--中国高校(大学に相当)青年教師調査報告」と題する報告書をこのほど発表した。2009年に、大卒でありながら良い給料の職に就けない若年者層のことを「蟻族(ありぞく)」と呼んだ廉教授は同層を「働きバチ族」と呼んでいる。中国共産主義青年団の機関紙「中国青年報」が報じた。

 「中国青年報」はこのほど、廉副教授を独占インタビューした。以下はその内容。

 ------「蟻族」の次に大学の若手教師に注目したのはなぜか。

 「若者は国の未来を背負っている。それで我々は高等教育を受けた『知識青年』にいつでも注目している。『蟻族』の登場は、中国では現在、『知識』と『力』の間に徐々に距離ができている現状を映し出している。その『蟻族』よりもさらに文化資本(92%が博士)を備えている大学の若手教師にそのような傾向がないかというのが、今回の研究の出発点」

 「そのほか、中国には社会の主要な構成要素(官吏・百姓・職人・商人)を指す『士農工商(四民)』という儒教の概念がある。知識人である『士』はかつて、この四民のうちでも先頭に立つ層で、社会の中心だった。つまり、ほかの層にとって模範的な存在で、民意を政府に伝える懸け橋の役割を担った。大学の若手教師はさらに多くの思想を持ち、学生を教え育てる役目を担っているため、こうした層の現状は時代を映し出す。少なくとも中国の将来20年に影響を与える」

[1] [2]




今時の大学新入生が入学前に準備する電子製品とは?

シースルーの下はヌード?モーターショーの過激衣装に非難

キムヨナ、海軍の制服でアイスショーに登場

広州にサッカースクール開校 スペイン?レアルが指導

近づく国慶節連休 海外でお金を落とす中国人観光客

蘇州のアーチ形高層ビル「股引みたい」 ネットできつい突っ込み

鉄道の夏季旅客輸送数、延べ3.6億超

深セン航空爆破脅迫事件の容疑者を拘束

「ショッピングに付き合う」が職業に

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古