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アップル製地図アプリに多くの誤表示 「使えない」と批判の声

アップルの地図で大きく変形した建物と道路

 米アップルは北京時間20日午前1時に最新モバイルOS「iOS6」の配布を始めた。だがこのOSは「使えない」として、世界中のユーザーからつっこまれている。新京報が伝えた。

 ■地図アプリに多くの誤表示

 配布後すぐにユーザーから「つっこみ」が殺到したのは、重要な更新である地図機能のためだ。配布から2日で多くのユーザーが地図機能を体験したが、地名の誤りが非常に多く確認された。「地図情報の誤り、観光名所の位置の誤り、乱雑な3D表示モードと全くダメだ」とユーザーは指摘する。

 主な問題点として、いくつかの町が消えている、町の位置が誤っている、3D表示モードで雲がかかって地形が遮られている、学校多数の位置情報がないか誤っている、道路がゆがんでいる??などが挙げられる。

 最新OS発表後、外国の多くのユーザーがツイッターにスクリーンショットを載せ、iOS6の地図は「使えない」と声を上げている。極めて高い期待を寄せられていた3D表示モードだが、ユーザーは「エッフェル塔が餅状につぶれている」「多くの立体交差橋、空港、道路が波状にゆがんだり、大きく陥没している」と報告している。

 英メディアによるとロンドンの地下鉄は、iOS6にアップグレードした全ての乗客に乗車券売場でロンドン観光と交通の地図を無料で配布すると発表した。iOS6搭載の地図が位置情報や3D表示の面で問題が多く、乗客が経路を間違える可能性があるためだという。

 ■3D表示モードは中国ではまだ利用できず

 アップルによるとiOS6が中国で使用している地図情報は高徳地図のもの。3D表示機能は中国ではまだ使えないため、国内ユーザーは道路のゆがんだ画像などを見ることはない。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年9月23日

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