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ニューメディアが中国社会の成長を促す新たな力に

 社科文献出版社はこのほど北京で「ニューメディア青書:中国ニューメディア発展報告2012」を発表した。青書は「ニューメディアはすでに中国社会の成長を促す新たな力になっている」と指摘している。新華社が伝えた。

 青書は「ネットを基に台頭したニューメディアはすでに人類の歴史上最も速く、深く広い影響力を持つ、最も力強いメディアとなっている。2011年以来、中国のニューメディア・ユーザーは増え続け、たゆまず応用を広げ、ネットワーク化と社会化を高め続け、たゆまず機能を開拓するニューメディアは社会との融合を深め、すでに中国社会の成長を促す新たな力になっている」と指摘。以下の4点を挙げた。

 (1)ソーシャル機能が一段と強化。インスタントメッセージが検索、音楽、ニュースを上回りインターネットの最大の利用法となり、ユーザー数は2010年比で17.7%増の4億1500万人に達した。モバイル・インターネットではインスタントメッセージの使用率が年15.4%の増加を示し、過去最高の83.1%に達している。このほかソーシャル機能と関連するミニブログが人気を博し、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの利用者も小幅に増加している。

 (2)意見表明、政治参与・議論機能が著しく強化。ミニブログ・ユーザーは2010年末の6311万人から2012年6月には2億7400万人へと激増。使用率は300%近く延び、中国ネットユーザーのミニブログ利用率はすでに過半数に達している。これはニューメディアを通じた表明ルートが拡大し、モバイルな意見表明と政治参与・議論が常態化しつつあることを示している。

 (3)ニューメディアのビジネスへの応用が急速に発展。電子商取引と関係するオンラインショッピング、オンライン決済、ネットバンキング、ネット共同購入などニューメディアの応用が著しく成長している。仮想経済行為の主流化は、ニューメディアの社会的応用が日に日に成熟へ向かっていることを示している。

 (4)ニューメディアの文化、娯楽機能が安定的に拡大。ネットニュースはネットユーザーが情報を得る主要ルートだ。ネット上の動画、音楽、ゲームは依然着実に発展している。特にスマートフォン、タブレットPCといった端末革命によって、ネット閲覧、ゲームはさらに発展し、ニューメディアは文化・娯楽型プラットフォームになった。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年10月5日

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