2012年10月10日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:08:40 Oct 10 2012

ノーベル文学賞の行方は? 莫言VS村上春樹の「中日対決」

 今年のノーベル賞の各賞受賞者が、8日から1週間にわたり続々と発表されている。文学賞を選ぶスウェーデン・アカデミーは8日、今年の受賞者を現地時間11日午後1時に発表することを明らかにした。スウェーデン・アカデミーのこの発表より前に、「中国の人気作家・莫言氏が今年のノーベル賞を受賞する可能性が高い」という話題が、中国のネット上や紙面メディアで大々的に扱われている。欧米メディアによると、莫言氏と日本の村上春樹氏はいずれも、今年のノーベル文学賞の有力候補であり、この「中日対決」は、莫氏の方がやや優勢とみられている。環球時報が伝えた。

 莫氏がノーベル文学賞有力候補であるという情報は、欧州の大手ブックメーカー(賭け屋)数社が最初に発した。ストックホルムの大型ブックメーカー・ユニベットは今年8月、ノーベル文学賞候補者のオッズ(賭け率)を発表した。これによると、莫氏が5.25倍でトップ、村上氏は8倍で2位。世界最大のブックメーカー英ラドブロークスもオッズを発表、村上氏にトップの評価をつけた。発表の時期が近づくにつれ、欧米メディアがこぞってこれらのオッズを報道したことから、莫氏と村上氏は、今年のノーベル文学賞の「最有力候補」となった。

 ブックメーカー各社によるオッズ発表が引き金となり、各国メディアによる受賞者予想報道が盛んになり、特に、中国人作家に注目が集まった。8日付の独紙ポツダム・ニュースは「莫言は中国ノーベル文学賞の希望」と題する文章を掲載し、「これは傷口だ。中国は毎年傷付いてきた。なぜならこれまで中国からは一人もノーベル文学賞受賞者が選ばれなかった。高行健氏が過去に文学賞を受賞したが、彼はフランス国籍の華人だ。しかし、この傷は、1週間以内に癒える可能性が高い」と伝えた。ドイツの出版業界誌Buchreportは、今年のノーベル文学賞は「アジア人対決」になると予想している。仏ル・モンド紙は、「文学賞の最有力候補は2人のアジア人作家。中日関係が緊迫する中、この文学賞争いも特別な意味を持っている」と報じた。

[1] [2]




チャイナオープン、成功裏に閉幕

CCTV女性キャスターは才色兼備揃い

日本人男性が福州駅でホームレス生活

故宮博物院に過去最高の18万2000人

香港のラマ島沖で船舶衝突事故

ニューメディアが中国社会の成長を促す新たな力に

バイオハザードV、李氷氷がエイダウォン役を出演

朝鮮中央放送を訪問

京劇風ビキニがネット上で物議

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古