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広州のサッカースクール始業 校長に伊マルチェロ・リッピ氏

【中日対訳】

 中国の不動産大手「広州恒大集団」が出資し、スペインの名門サッカークラブ「レアル・マドリードCF」が指導に当たる「恒大皇馬サッカースクール」は9日、始業式を行った。中国体育総局の蔡振華・副局長や広東省の許瑞生・副省長、同総局サッカー管理センターの韋迪主任、薛立・副主任らが出席した。中国江蘇省の地元夕刊紙「楊子晩報」が報じた。

 同スクールの校長には、前イタリア代表監督で現在、中国サッカー・スーパーリーグ(CSL)所属の「広州恒大足球倶楽部」の監督を務めているマルチェロ・リッピ氏が選ばれた。これまで校長を務めていた劉江南氏は執行校長を担当する。リッピ氏の主な仕事は今後も「広州恒大」の一線級の選手の指導や試合の指揮で、同スクールでは方針の方向性などを定める際に指導的な役割を果たすという。「広州恒大」側は「リッピ氏の報酬増額はない」としている。

 同スクールは3年以内に、中国男子サッカーリーグU13(13歳以下)や中国女子サッカーリーグU13、AFC(アジアサッカー連盟)U13男子選手権、AFCU13女子選手権で優勝することを目標に掲げている。一方、長期的な目標としては、資質、能力共に高いサッカー界のスターを育て、中国サッカーの台頭に一役買うことを掲げている。

 同スクールはこれまでに、中国全土の24省・区・市にある小学校6万5106校の児童4578万人から才能あふれる1086人を選抜。新入生らは9月、中国の学校で入学後まず行われる軍事訓練に参加していた。今後科学的・体系的な育成が本格的に実施される。(編集KN)

 「人民網日本語版」2012年10月10日

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