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中国人の7割「ゆとりある老後には最低100万元必要」

【中日対訳】

 「退職後の収入は、個人の責任で確保すべきか?」「信頼に足る老後生活資金をどのようにして得るか?」「退職後の理想的な収入額は?」「ゆとり老後のためには、最低いくら必要か?」-----。このような問題をめぐり、海康人寿の親会社であるオランダのAEGON保険グループが22日、グローバル規模で実施した「ARRI退職準備指数調査」の結果を発表した。欧米諸国と同様、中国の中年・青年層も、自分の老後に関する問題がますます深刻化していると実感しており、ゆとりある老後生活を送るためには、自助努力が何よりも重要であると認識していることが明らかになった。また、商業養老保険に注目する人がますます増えていることも判明した。中国新聞社のウェブサイト「中新網」が伝えた。

 調査は、20歳から40歳の人々の、退職後の生活に対する考え方や老後の資金プランについて把握することを目的に行われた。回答した中国人の約78%は、「ゆとりある老後のためには、最低100万元(約1280万円)必要」と考えていた。多くの人が、上昇の一途をたどる生活費や高齢化時代に伴うリスクが、老後の生活における資金面での難題をもたらすと認識していることは明らかだ。60歳で退職し、毎月の生活費が3千元(約3万8千円)かかると仮定した場合、20年から25年間の生活費は、総額72万元(約922万円)から90万元(約1153万円)必要となる。60歳前に早期退職すれば、老後生活はさらに長くなり、インフレなどの要因も加味すると、老後に必要な資金は簡単に100万元をオーバーする。

 高額の老後資金が必要という予想を抱いていても、「ゆとりある生活を送るための老後資金対策を十分に講じていない」と答えた中国人は90%に上った。高齢化が急速に進んでいる中国では、「老後の最大の支え」となる社会基本養老保険(年金)の負担はますます重くなっており、すでに「年金の累積スピードが支出スピードを下回る」という難局に陥っている。また、「一人っ子政策」なる長期的国策によって、「逆ピラミッド型」家族構成に転じた多くの家庭が老後問題に直面、「子供が老いた親の面倒を見る」という中国の伝統的パターンはすでに過去のものとなった。このように、早い時期からの老後の生活設計は、避けては通れない大きな課題となって、中年・青年層の前に立ちはだかっている。(編集KM)

 「人民網日本語版」2012年10月25日


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