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上海市の40歳以上の男性、約半数にEDの症状

 上海市人口・計画生育委員会の発表した最新データから、上海市の40歳以上の中高年男性の約半数にED(勃起不全)の症状があり、半数以上が性生活はすでにないと「自己報告」していることがわかった。新民晩報が伝えた。

 上海市男科学研究所が市内の40-80歳の男性1720人に実施した標本調査から、40歳以上の中高年男性のED率が49.2%であることが判明した。国勢調査での上海市の中高年男性の人口約600万人を基に計算すると、控え目な見積もりでも上海市では230万人余りの中高年男性にEDの症状があるということになる。EDの最も顕著な危険因子は年齢で、年齢の増加とともにEDのリスクは徐々に高まる。高血圧、糖尿病、前立腺炎、飲酒の有無、運動の有無もEDの危険因子だ。高血糖は中高年のEDの危険因子の1つだ。中性脂肪値と中高年のEDに明らかな相関はないが、高い中性脂肪値はEDをある程度悪化させうる。

 調査によると上海市の40歳以上の中高年男性の56.13%がもう性生活はないと報告。これは60歳以上の男性で特に顕著だ。専門家はその原因の1つとしてEDが考えられるほか、中国の伝統的な文化観念の影響も軽視できないと分析する。1720人の対象者中、698人はまだ性生活があったが、そのうち39.4%はEDを自己報告している。

 28日は13回目の男性健康日。今年のキャンペーン活動のテーマは「男性の健康に関心を持ち、幸せな家庭を築こう」だ。人口・計画生育当局は官庁、軍営、工事現場、学校、企業での講演、展示会、サロン、相談会、研修などをキャンペーンを引き続き展開し、男性の健康知識の普及を図り、健康理念を提唱し、男性の健康にプラスの生活・仕事環境の積極的な構築を図る。(編集NA)

 「人民網日本語版」2012年10月28日

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