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中国人学生、米SATの合格ライン達成者はわずか7%

 近年、留学の若年化が進むに伴い、SATを受ける中国人高校生の数も増加しつつある。しかし、28日に発表された「2012年中国SAT年度報告」によると、米国の大学入試共通テストにあたるSATを受けた中国人高校生のうち、合格ライン(1800点)に達した学生は7%未満であることが分かった。米名門大学への入学に必要な点数(2000点)に達した学生はさらに少なく、わずか2%だった。国家基礎教育課程教材専門家委員会の夏谷鳴委員は、中米両国の大学入試共通テストの内容を比較し、「これは中国の教育が批判的思考(クリティカル・シンキング)の訓練を重視していないため」と指摘した。北京青年報が伝えた。

 SATは「College Board」が運営するテストで、その成績は世界各国の高校生が米国の大学への入学や奨学金を申請するための重要な資料となる。テストは批評読解(Critical Reading)、ライティング(Writing)、数学(Math)の3部分から構成され、満点は2400点。

 SAT受験の専門家である呉雨濃氏は「SATは批判的思考能力と総合分析能力を重視する。これらの能力の高い学生が高得点を取得できる」と語る。

 北京のある重点校の責任者によると、同校の学生2人がSATで2300点以上を取得したが、2人は科目別成績の優秀者で、課外活動も充実しており、数学、物理、化学が得意だったという。

 夏谷鳴委員は中国と米国の大学受験共通テストの内容を比較し、「中国の読解問題は主に論理的思考をテストするもので、テキストから全てを判断する。一方、米国のSATIの批評読解では、解釈、分析、評価、推論、説明、自己制御性といった能力が問われ、批判的思考をテストする傾向が強い」と語る。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年10月30日


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