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江蘇省が明るいのは学生の勉強が原因!? 夜景衛星画像が話題

 最近、中国のネット上で「中国の最新夜景衛星画像」が話題に。北京や山東省、江蘇省、浙江省などに明かりが顕著に集中している。ネットユーザーからは、「江蘇省や山東省の学生が夜も勉強をしているからこんなに明るいのだ」と冗談めいた声も寄せられている。よく見てみると、この画像は米国海洋大気庁(NOAA)が昨年8月に発表した夜間の照明利用状況を研究するための衛星画像であることが分かった。中国国営の新華社通信が江蘇省で発行する新聞「現代快報」が報じた。

 ▽「山東省の学生が夜も勉強しているから明るい」

 この夜景画像は衛星から撮影された「夜間照明分布画像」で、真っ暗に見えるが、うすい灰色でできた輪郭から中国の地図であることが分かる。人口が少ない西南地域を除いたほとんどの地域で光を目にすることができ、沿海の一部の都市は光が密集しているため、大きな円形の光を形成している。一方、中部の小さな光は網の目のようになっている。北京や山東省、江蘇省、四川省、広東省など人口が密集している省・市は大きな光で覆われており、江蘇省、浙江省、上海が集まる地域の光が最も明るい。うち江蘇省の光が最も明るく、南部から中部に至るまで、光の帯が延々と形成されており、ネットユーザーらは「江蘇省の光がまぶしい!」と声を上げている。

 中国には「中国の教育は江蘇省にあり」という言葉があり、ネット上でも同省が教育に非常に力を入れていることを表す投稿を多く目にすることができる。山東省も同省と同様に教育に力を入れ、大学試験の倍率が非常に高いため、この「夜景画像」を転送するネットユーザーらは「江蘇省の学生が勉強を始めたからだ」「山東省の学生がまだ勉強しているからだ」などと同2省の光が明るい理由を説明している。

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