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北京の入園適齢児、3年後45万人に クラス不足深刻

 北京市社会科学院が中心となっている課題チームは1日、11年前に公布施行された「北京市就学前教育条例(以下、条例と略)」の条例執行状況に関する評価報告書を発表した。これによると、北京市では、2015年末時点の入園適齢児は45万人に達し、市内の就学前教育施設は約9800クラス、専門教員は1万4600人がそれぞれ不足する見通し。北京の日刊紙・京華時報が伝えた。

 報告の「実施状況評価」によると、独立法人格をもつ幼稚園は全市に計1305園、このほか302カ所の分園があり、現在31万1千万人の就学前児童が通っている。

 統計データによると、北京に戸籍を持つ児童約6万人が就学前教育を受けておらず、幼稚園は300園以上不足している。全市の就学前児童は、今後数年も急増する傾向が続く見込み。関連機関の推計によると、「十二五(第12次五カ年計画:2011-2015年)」期間中、2009年には12万2千人だった全市に居住する3歳児は、2015年には17万6千人に増加、ピークに達する。2015年の時点で、向こう3年以内に入園適齢期を迎える児童は約45万人に達し、現存する8182クラスを差し引き、クラス定員を30人として試算した場合、幼稚園などの就学前クラスは約9800クラス不足すると見込まれ、ピーク期の入園ニーズを満たすことは極めて困難だと予想される。(編集KM)

 「人民網日本語版」2012年11月2日

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