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「猫式」養生法の絶大なる効果

 中国の健康養生法「気功」のひとつに「五禽劇(ごきんげき)」がある。虎・鹿・熊・猿・鶴という5種類の動物の動作を真似るというものだ。中国の人々は、昔から、このような健康法を尊重してきた。動物にちなんだ養生法にはほかにも「猫式」養生法がある。これは、一連の猫の動作を真似る健康法で、深い睡眠が得られ、腰・背中の痛みやだるさをやわらげる効果がある。生命時報が伝えた。

 朝一番に「猫式」で腰をゆるめよう。毎朝、眼が覚めたら、ベッドの上にうつ伏せになる。両手を体の横につき、両脚は揃えてまっすぐにのばす。お尻を上に持ち上げ、猫が背中を押し上げるように腰を持ち上げる。その後、お尻を元に戻す。この動作を10回以上繰り返す。あるいは、四つん這いの体勢をとり、両肩を持ちあげ、背中を丸めてお腹を縮め、背骨をなるべく上に持ち上げる。それから肩の力を抜き、猫が伸びをするイメージで腰と背中を思いっきりそらせる。動きは大きければ大きいほど良く、可能な限りストレッチする。この動作によって、全身の血流が良くなり、腰のだるさや背中の痛みを予防できる。

 昼は「猫式」ヨガの時間だ。膝立ちの格好になり、両腕を前に伸ばし、両手を床に就き、ゆっくりと吐きながら背中を高くして、腹部をゆるめ、顎をできるだけ胸に近づける。自分が違和感を持っている身体の部分に意識を集中させ、息を止め、10-15秒そのままの姿勢を維持する。その後、頭を上に持ち上げて息を吸い、再び10-15秒息を止めた後、リラックスする。

 夕方は「猫歩き」をしよう。つま先立ちになって歩けば、人間も、猫のように音もなく、息をひそめて前に進むことができる。また、つま先歩きは大変身体に良い。夕食後、少し散歩をする時、つま先立ちで歩くのはどうだろうか。つま先立ちで歩くと、足の裏やふくらはぎの後ろ側が緊張するのが感じられるが、これは、普通に歩く時に比べて筋肉をしっかりと使っていることによる。

 夜は「猫のポーズ」で就寝しよう。猫の睡眠ポーズはいろいろあるが、胴体を右に向けて横になり、後足を少し曲げて寝る猫が多い。右の前足は自然に曲がって頭近くに置かれ、左の前足は自然と下を向き、少し突っ張った状態だ。このような姿勢で就寝すると、心安らかに、瞬く間に間に夢の世界に行くことができる。(編集KM)

 「人民網日本語版」2012年11月5日

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