メールマガジン登録
I-mode登録
ホーム|五輪|文化|経済|社会|政治|中日交流|評論|科学技術|写真|動画|転載|過去の記事文字
現在位置:人民網日本語版>>社会>>健康
更新時間:10:46 Aug 14 2008
食後にフルーツを食べるのは消化機能に弊害
 伝統的な習慣では、食後にフルーツを食べるのがよい習慣だと考えられている。しかし最近の研究によると、これは科学的ではないことが判ってきた。食後にフルーツを食べると消化機能にマイナスの影響を与えるという。

 西安交通大学第一付属医院栄養科の段瑪瑙・副教授によると、食後に食べたフルーツは先に食べた食物に邪魔されて胃の中に停滞し、胃もたれや便秘といった症状になりやすく、また食物の消化と吸収に影響を与えて消化機能に悪い影響を与える。また食前にフルーツを食べるのも、食事の摂取量に影響を与え、フルーツの中の栄養素を胃腸が完全に吸収できないため、良くないという。最も合理的なのは食事と食事の間、一般に午前9~10時、午後3~4時頃に食べるのがよい。食事の時間が不規則な場合は、フルーツを食べる時間をなるべく食前1時間か食後2時間の時点にするとよいという。

 多くのレストランでは現在、食事の最後にフルーツを出し、フルーツの爽やかな味が口内の料理の残り味を消すと感じている人が少なくない。フルーツの代わりにうがいをするなどして、2時間後にフルーツを食べるのがよいと段副教授は述べている。(編集YH)
 
 「人民網日本語版」2008年8月11日
関連記事
印刷版 ホームへ
 
注目ポイント
[ V ]動画
北京オリンピック主題歌「私とあなた」 北京オリンピック主題歌「私とあなた」