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現在位置:人民網日本語版>>社会>>健康
更新時間:10:46 Aug 14 2008
夏は「フルーツ病」にご用心

 様々な種類の新鮮なフルーツを目にする季節となった。フルーツを食べると、美味しさを楽しむと同時に、人体が必要とするビタミンやその他の栄養素を取り入れることができる。しかし食べ過ぎると医学的に「フルーツ病」と呼ばれる症状をきたすことがある。

 ▽パイナップル

 大量のビタミンCを含み、胃の健康を保ち、下痢止め、利尿の効果がある。しかしパイナップルにはたんぱく酵素が含まれ、食べるとアレルギーを起こして腹痛や下痢、皮膚が赤くなる、全身が痒くなるという症状を起こす人がいる。そのため食べる前にパイナップルの果肉を塩水に約20分浸してこの物質を分解し、アレルギー反応を減らすと良い。また消化管に潰瘍がある人は食べない方が良い。

 ▽オレンジ

 ビタミンCとEを豊富に含み、消化を促進する。しかし食べ過ぎると腹痛や下痢を起こしやすい。またオレンジは「温燥(中国医学の概念の一つ。陰液を消耗し乾燥させるもので、熱象を伴うもの)」であるため、食べ過ぎると「上火(中国医学の概念の一つ。機能亢進で炎症などが起こる)」となり、口内炎や皮膚脳腫となる。

 ▽柿

 大量の水分、糖分、ビタミンC、たんぱく質などを含み、人体が必要とする栄養分と細胞内液を効果的に補うことができるが、柿は性質が「寒」で虚寒症をもたらしやすいため、体質が弱い人は食べない方がよい。空腹で柿を食べると胃結石となり、腹痛を生じやすい。(編集YH)

 「人民網日本語版」 2008年08月13日
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