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現在位置:人民網日本語版>>社会>>健康
更新時間:15:20 Aug 19 2008
夏の不健康な飲食習慣(1)朝食抜き、水分不足
 ▽食欲がない時は朝食は抜いてもよい?

 夏になると暑くなり、体内のエネルギー消費がゆっくりになるため、朝食を抜いても問題ないと考える人がいる。実は夏には人体の新陳代謝が加速し、同じように大量の栄養分を補充する必要がある。人体は活動時に血糖を徐々に消費するため、補充されないと疲労、無力感、注意力散漫になりやすい。血糖が一定値以下に下がると、四肢の無力感や飢餓感に襲われ、さらに低下するとめまいや動悸、不安感などが出て、最終的には虚脱や昏睡、痙攣といった医学的には「低血糖症」と呼ばれる現象が起こることもある。夏は人体が比較的多くの糖分を必要とし、分解スピードも速いため、朝食をとる必要がある。

 ▽汗を多くかくのに水を飲みたくない

 夏に汗を多くかいて、水をあまり飲まないと、腎結石などの泌尿器官の疾病をひきおこす可能性がある。暑い夏に30℃以上の日光の下に出るだけで、人体は汗で1000ミリリットルの水分を失う。人間の1日の尿の量は約2000ミリリットルなので、尿が高濃度となるのを防ぐために、正常な食事の他に1000ミリリットルの水を補充する必要がある。(編集YH)

 「人民網日本語版」2008年8月19日

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