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更新時間:13:51 Sep 01 2008
「鳥の巣」が「新詞語詞典」に仲間入り
 オリンピック開催に伴い、「鳥の巣」、「水立方」、「福娃(フーワー)」などの固有名詞は、人々の口から最も頻繁に発せられる言葉となった。「競報」が伝えた。

 中国社会科学院言語研究所科学研究処の白長茂・副処長は次のように語る。

 実際、社会では毎年、多くの新語が誕生している。オリンピックイヤーである今年は、北京オリンピックに関する言葉が最も頻繁に人々の口から発せられている。国家言語文字工作委員会(語委)はここ10年、「新詞語詞典」を毎年編纂、その年に最も人気があった語句を収録している。現状からみて、オリンピック関連語の多くが、「新詞語詞典」に仲間入りするだろう。しかし、オリンピック関連語が権威ある「現代漢語詞典(現漢)」に収録されるには、時間経過に伴う観察と科学的考察が必要だ。「現漢」に収録されている語句は、多くの厳格な規定をクリアしている。語句の使用頻度以外に、定着性もd要なポイントとなる。このことから、「鳥の巣」や「水立方」のようなオリンピック固有名詞やオリンピックスローガンは、「現漢」の収録対象とはならないだろう。

 中国人民大学人文オリンピック研究センターの執行主任を務める、北京人文オリンピック研究基地の首席専門家・金元浦教授は、「我々の目に見える、世界最大規模のオリンピック施設だけでなく、無形のオリンピック要素は、ずいぶん前から中国人の日常生活に溶け込み、中国人の言語文化の一部となっている。」とし、また「オリンピック開会式で披露された東方の奥深い趣や中国の風格は、世界に向けて中国文化の真髄を届けるという重要な役割を果たした」とコメントしている。(編集KM)

 「人民網日本語版」 2008年09月01日
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